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「地域限定旅行業務取扱管理者 合格そして旅行業開業を目指す 合宿ツアー in 兵庫」を開催します!

この記事の執筆者:播州ゲートウェイ(兵庫県知事登録旅行業 地域第-888号)代表・内橋伸介

下記の日程でオンライン説明会(無料)を開催します
参加をご希望の方はこちらのフォームからお申し込み下さい
 ①4月10日(金)19:00~20:00
 ②4月15日(水)20:00~21:00
 ③4月18日(土)10:00~11:00
(日程変更しました)
③4月25日(土)10:00~11:00
(各回とも内容は同じです)

合宿ツアー案内チラシ(表面)
合宿ツアー案内チラシ(裏面)

合宿ツアーへの参加で得られるメリット

※旅行業務取扱管理者試験の対策講座、旅程管理主任者講習を提供する株式会社ケイズブレインより専任講師が合宿ツアーに参加し、講座以外のツアー行程にも同行します。

合宿ツアー行程の概要

1日目:
・イントロダクション、試験対策講座(約5時間)
・加西市内ツアー(高部ちょうちん店、酒見寺、羅漢寺)
・懇親会
2日目:
・西福寺での禅体験
・試験対策講座(約3時間)
・実務家セミナー(播州ゲートウェイと一般社団法人ユニテ※)

※加西市の中間支援団体として、関係人口創出、移住定住促進、起業支援などのサポートを行う。古民家をリノベーションした、旅館業の宿泊施設、飲食店、オフィス・レンタルスペースが一体となった複合施設「METATE HOJO」を運営。

開催日:6/27(土)~28(日)の1泊2日

開催場所:兵庫県加西市

移動:貸切ジャンボタクシー(JR姫路駅発着)

募集対象者:2026年度地域限定旅行業務取扱管理者試験の受験へ向けて前向きに勉強している方で合格後の開業を目指している方

募集定員:6名

参加申込締切:5/31(日)

料金:税込85,000円(宿泊(朝食付)、昼食2回、懇親会代、禅体験料、羅漢寺拝観料込み)

合宿ツアー+αについて 詳細のご紹介

■要点

2026年度の「地域限定旅行業務取扱管理者試験」合格を目指す、旅行業が未経験で開業を志望している受験生のための合宿ツアー(試験までの学習支援付き)です。

本合宿ツアーでは皆さんが直面する、試験勉強中又は開業前・後の情報不足や孤独といった悩みを解消することを大きな目的の一つとしています。

試験対策講座(約8時間)では、旅行業務取扱管理者試験対策のノウハウを持つ専門講師(株式会社ケイズブレイン)が、受験生が苦手とする出題分野を徹底的に対策します。また、移動も含むツアー全行程に講師が同行し、参加者の皆さんと交流します(もちろん質問にも答えてくれます)。さらに、合宿ツアー終了後から試験本番(2026年9月末)までの間、試験勉強で生じた疑問を講師へ質問できます(専用LINEグループの開設を予定しています)。

実践ツアーでは、地域限定旅行業務取扱管理者としてローカルツアーを開催している播州ゲートウェイの内橋がツアーを提供し、参加者の皆さんには旅行者として体験頂きつつ、実務者としての目線で旅行者側からは見えない企画、手配、費用、地域でのネットワークづくりといった旅行業務の“舞台裏”も見て頂きます。これにより、座学で学ぶことを「ああ、こういうことか」と実務にリンクさせることで、学びを実感と定着につなげて頂きます。

このように旅を共にしながら勉強した参加者同士の皆さんは、きっとかけがえのない同期のような仲間同士になれると思います。独学や通信講座などの手段ももちろんありますが、この合宿ツアーで、ぜひとも合格と生涯の仲間を手に入れて下さい!

試験終了後は実務家同士として、例えば「行政庁への登録はどうやったらいいの?」、「協会には加入すべき?」、「インターネットでの取引はどうやってる?」、「旅行保険ってどこ使ってる?」、「価格設定どうしてる?」、「旅程管理主任者の資格は取るべき?」、「副業でもできるかな・・・」といった疑問や悩みを相談し合い、助け合い、連携できる、合宿ツアー修了生のコミュニティとして運営して行きます。

■試験勉強中と合格後に直面する悩み

すでに感じていらっしゃる方もいると思いますが、「地域限定旅行業」はまだまだ認知が低いのか、以下のような悩みが付きまといます・・・。これは内橋自身が経験してきたことです。

地域を愛し、地域のためにがんばろうという志を持っている人達のために、せっかく創設された資格なのに、このままだともったいない!

■試験対策講座:地域限定旅行業務取扱管理者試験に特化した合宿ツアーで合格者を増やす

皆さんも感じていらっしゃると思いますが、地域限定旅行業務取扱管理者試験の対策に関する情報は極めて少なく、私の知る限りでは個人のブログなどしかありません。

教材も、「総合」か「国内」向けのものしか販売されていません。計画を立ててマイペースで勉強できる人は、市販の対策本だけ買って完全独学で十分クリアできると思いますが、私も最初は市販本で手を付けましたが、途中であきらめて通信講座へ切り替えました。当然ながら、そちらも「地域限定」向けの教材ではないため、不要な教材も含めて5万円程のお金を払い、不要な単元を確認しながら進めました。

合宿ツアーで講師を担当する株式会社ケイズブレインは、旅行業務取扱管理者試験の対策講座を開講しており、多くの専門学校や大学でも講義実績を有する試験対策のプロです。「地域限定」の試験で合否を分けるポイントなどノウハウも有しており、合宿ツアーの試験対策講座では、約8時間の枠を用意し、特にそのようなポイントに重点を置いて対策します。

合宿ツアーにお申し込み頂いた方には、6月にオンラインで事前ミーティングを開催する予定です。基本的には、合宿ツアー中の対策講座では上記のようなポイントに重点を置きますが、事前ミーティングでご要望をお聴きし、出来る範囲でお応えしたいと考えています。

合宿ツアーの終了後から試験本番(9月末)までの約3か月間は、専用のLINEグループ(予定)を開設し、合宿ツアーの修了生が質問して講師から回答を受けられるサービスを特典として提供します。

試験勉強の仕方は人それぞれですし、正解はありません。もちろんお金をかければ合格するというものでも当然ありませんが、私の場合は5万円払いました。今回の合宿ツアーの価格85,000円をどのように捉えるかは皆さん次第だと思います。

また、別の観点で見ると、ローカルツアーの価格設定は非常に難しいと私自身は感じています。コストと付加価値とのにらみ合いです。現実的なお話としてそのあたりの舞台裏のお話もできたらと思っています。

■コミュニティ形成:地域限定旅行業者のコミュニティを作って、一緒にローカルツーリズムの力で地域を、日本を盛り上げる

<開業前にコミュニティがあれば・・・>
私は合格後に 「で、次何をすれば?」 の状態になりました。合格通知が届くだけで、行政庁への登録の案内などはいっさいもらえません。「各都道府県に手続きをするんだよね?」 ということぐらいは試験勉強でわかっていましたが、例えば兵庫県の場合は提出書類がHPに掲載してあるだけで、記載例すらありませんでした(開業当時のブログはこちら)。

今ならAIに聞けば解決するかもしれませんが、私の当時は、同じタイミングで地域限定旅行業務取扱管理者の勉強をしていた知人がたまたま居たので、情報交換したり、旅行業者に勤務経験のある知人に教えてもらったりしながら、探り探り何とか進めました。

<開業後にコミュニティがあれば・・・>
協会(ANTA、JATA)に入れば色々と情報は入ってくるのかもしれませんが、私は入りませんでした。地域限定旅行業は供託金が安価のため、入っている業者は少ないのではないかと個人的には想像します。例えば、私の場合、SNSとホームページを使ってツアーを宣伝、販売しているのですが、その場合に旅行業法上の注意すべき点がいくつかあって、これも探り探り進めました(いわゆる「電磁的方法を使って…」というアレですね)。

こんな風に、合格してからも情報量が圧倒的に少なく、旅行業未経験者にとっては探り探り開業を進める五里霧中の状態でした。私自身のこのような経験から、孤独、手探り、不安を解消できる地域限定旅行業者のコミュニティを作りたいと思ったのです。

合宿ツアーに参加してくれた皆さんと一緒に修了生としてコミュニティを形成し、(プラットフォーム等の詳細は未定ですが)試験終了後も冒頭の「概要」で書いたような疑問について、情報交換、切磋琢磨し合える勉強会や近況報告会などを運営したいと考えています。

将来的には、修了生の皆さんにもこのLoCASTプログラム(後述)の講師になって頂き、皆さんの地域で、またはお互いの地域を行き来して全国で合宿ツアーを展開できるようになれば良いなと夢を描いています。

■実践ツアー:旅行者目線と実務者目線で参加し、座学と実務をリンクさせる

私が普段のツアーでお世話になっている訪問先を巡ります。もちろん、ツアーですので、試験勉強の息抜きとしてリラックスしながら楽しんで頂きたいと思っています。

一方で、座学でインプットしたことがどのように実践されているのか、実務者の目線で見て頂き、どんどん質問して下さい(そのほうが私も勉強になって嬉しいです)。

また、旅行業法や約款には直接関係のない実務的なこと、企画、手配、費用、地域でのネットワークづくり等についても、「実務家セミナー」(後述)の時間を使ってご紹介します。

■実務家セミナー:ローカルツーリズムを通じた地域の連携事例とツアーの舞台裏を知る

一般社団法人ユニテが運営する 「METATE HOJO」にて、播州ゲートウェイと一般社団法人ユニテの対談形式で開催します。「METATE HOJO」は宿泊施設の他にイベントスペース、カフェ、レンタルオフィスを兼ね備えた築160年の古民家を改装した複合施設であり、播州ゲートウェイがツアー開催時に宿泊施設としてだけではなく、アクティビティ(これまでの実績として、写仏体験、ちょうちん作り体験、ヨガ体験、対話イベントなど)の提供場所としても活用しています。

ローカルツーリズムにおいて、METATE HOJOのように情緒あふれる施設を旅の拠点とすることの意義について、旅行業者と旅館業者の連携の事例として紹介します。

また、播州ゲートウェイ自身が創業前からユニテの伴走支援によって地域でのネットワークと地盤を作ってきた経緯があり、播州ゲートウェイという「個」の想いが地域のプレイヤーを巻き込んで「面」として地域事業を展開するという、地域限定旅行業者が地域創生に果たす役割を紹介します。

本合宿ツアーでの実際の旅行手配(交通手段、宿泊手配、費用計算など)についても事例として紹介し、座学での試験対策に具体的実務をリンクさせて頂きます。ご要望に応じて一般社団法人ユニテから旅館業についてお話することも可能です。

■目指すこと

合宿ツアーを恒例化することで、コミュニティを発展(さらには合宿ツアーを多地域展開)させ、業界の発展と地域創生を目指します。これを「LoCAST(ロキャスト)」プログラムと称します。

【コンセプト:LoCAST(ロキャスト)について】
資格取得から開業・定着までを一気通貫で支援する独自プログラム『LoCAST(ロキャスト)』(商標出願中) として展開を目指します。

 これは、Local(地域)を舞台に、Community(コミュニティ)、Academy(座学)、Support(伴走支援)、Tourism(旅・合宿)の5要素を掛け合わせることで、地域の観光産業を牽引する主役(Cast)を育成する仕組みです。

<主催者のプロフィール>
*経歴*
・内橋伸介(46歳)/播州ゲートウェイ代表/地域限定旅行業務取扱管理者/平日(京都)の顔はメーカーで働く会社員、週末(加西)の顔は地域のために働く旅行業者。
「播州地域を訪れる人達の入り口となり、人生を彩る旅路への起点になりたい」そんな想いから播州ゲートウェイ(地域限定旅行業)を立ち上げ、加西市を拠点に地域の皆さんと地域密着型のツアーやイベントを開催している。

・2022年よりDesign Week Kyoto実行委員会のスタッフとして京都府内のモノづくり現場を巡るツアー(京丹後市、福知山市、綾部市、亀岡市、京都市など))の企画・運営をサポート又はアテンド

・2022年~2023年 株式会社ROOTSとCOS KYOTO株式会社が主催するX-Culture Coordinator(クロスカルチャーコーディネイター)育成プログラム(地域の資源、文化、産業で培われてきた叡智を学ぶプログラムを企画、立案、コーディネートするスキルと経験を身に付ける実践型プログラムで、現在は開講されていない)を受講、修了

・2024年より播州ゲートウェイとして兵庫県加西市で活動を開始し、無料のモニターツアーなどを催行
・2024年3月 「第3回加西市ビジネスグランプリ」で「地域リソース活用賞」を受賞
・2025年6月 地域限定旅行業として兵庫県に登録
・2025年8月 神戸市で開催された兵庫県地域創生フェス「カケルDAY」でパネルディスカッション『五国をつなぐ観光と地域創生』に登壇
・2026年3月 加西市で開催されたシンポジウム「コウノトリに学ぶ農・食・健康」で『ツーリズムから見た加西の魅力と可能性』をテーマに講演

*主な資格*
・地域限定旅行業務取扱管理者
・MBA
その他、複数の国家資格保有

*これまでのツアー催行実績*
・第1回理系ビジネスパーソンのためのリベラルアーツ体験プログラム(無料モニターツアー)
・第2回理系ビジネスパーソンのためのリベラルアーツ体験プログラム(無料モニターツアー)
(以降、播州ゲートウェイとしての募集型企画旅行)
・第3回理系ビジネスパーソンのためのリベラルアーツ体験プログラム
・心と体で播磨の伝統と技を感じる旅 in 加西
・加西リトリート巡礼~音と静寂で心ととのう一日~
・第1回二拠点パラレルワーカーという生き方
・第2回二拠点パラレルワーカーという生き方

地域とつながるプラットフォーム『スマウト』にも掲載中!

お問い合わせ:
banshu.gateway.2023◎gmail.com
(◎を@に置き換えて下さい)
ご予約は承れません。何卒ご容赦頂きますようお願い致します。

企画・主催:播州ゲートウェイ(兵庫県知事登録旅行業 第地域-888号)